【宿泊記】沖永良部島「コチンダホテル」泊まってわかった魅力を徹底レビュー!

夜のコチンダホテル ホテルレビュー

この記事で分かること!
・沖永良部島にあるコチンダホテルの基本情報やアクセス
・コチンダホテルのおしゃれな客室内や共用設備
・ホテル周辺の買い物スポットや飲食店について

沖永良部島でのホテル選びに迷っていませんか?
今回宿泊した コチンダホテル は、和泊町の中心部にあり、観光にも便利な立地のホテル。
木の温もりを感じるおしゃれな客室や、地元の雰囲気を楽しめる朝食、レンタサイクルの貸し出しなど、快適な滞在ができる工夫が詰まっていました!
この記事では、実際に泊まって感じた コチンダホテルの魅力 を詳しくレビューします。沖永良部島での宿泊を考えている方は、ぜひ参考にしてください!

沖永良部島のおすすめホテル!コチンダホテルとは

沖永良部島のホテル事情

沖永良部島の看板

沖永良部島は人口約12,000人の島で、島内には和泊町と知名町の2つの自治体があります。
宿泊施設は、上記2つの自治体の中心地周辺(和泊港、知名港周辺)に集中しています。
飲食店や買い物できる施設も基本的に港の周辺にしかないため、宿泊するのであれば和泊エリア、知名エリアで探すのが無難でしょう。

空港からは車で、和泊エリアが約15分、知名エリアが約30分で到達できます。

今回ご紹介する「コチンダホテル」は和泊エリアにあるホテルです。

コチンダホテルとは

昼のコチンダホテル

コチンダホテルは、沖永良部島・和泊町の中心部に位置する木造平屋建てのホテルで、同じ敷地内にある「観光ホテル東」の新館として、2019年4月にオープンしました。
琉球赤瓦を使用した瓦屋根と、中央にあるガジュマルの中庭が特徴で、南国らしい落ち着いた雰囲気を楽しめます。

客室は全12室で、シングル・テラスダブル・スモールツイン・テラスツインの4タイプがあり、部屋にはそれぞれ「マハダ(イソマグロ)」や「ピタロー(ヨスジフエダイ)」など、島魚の方言名がつけられています。
館内は無料Wi-Fi完備、駐車場18台分あり、空港や港への無料送迎も提供しています。

和泊町の商店街や役場に近く、観光やビジネスの拠点として便利な立地。
木の温もりが感じられるデザインとこだわりの設備で、快適な島時間を過ごせるホテルです。

コチンダホテル基本情報

住所:〒891-9112 鹿児島県大島郡和泊町和泊568
電話番号:0997-92-1283
客室数:12室
チェックイン:15:00 / チェックアウト:10:00
(チェックイン最終時間は21:30)
開業年:2019年

コチンダホテルへのアクセス情報

コチンダホテルでの一コマ

沖永良部島へのアクセス

飛行機の場合

沖永良部空港に駐機中の飛行機
沖永良部空港駐機中のATR42

沖永良部島には 沖永良部空港(OKE) があり、鹿児島・沖縄からの直行便が運航しています。
全路線、JALグループの日本エアコミューター(JAC)による運航です。

就航路線

  • 鹿児島空港(KOJ)⇔ 沖永良部空港(OKE)
    • 所要時間:約1時間30分
    • 1日3便運航
  • 那覇空港(OKA)⇔ 沖永良部空港(OKE)
    • 所要時間:約1時間
    • 1日1便運航
  • 徳之島空港(TKN)⇔ 沖永良部空港(OKE)
    • 所要時間:約30分
    • 1日1便運航

🚕 空港から市街地へ
空港から和泊町の中心部(コチンダホテル周辺)までは 車で約10分
レンタカーやホテルの送迎サービスを利用すると便利です。
航空機の運航に合わせて、和泊町、知名町方面を結ぶバスも運行されています。

船の場合

徳之島亀徳港停泊中のフェリー

沖永良部島へは、鹿児島と沖縄を結ぶ マルエーフェリー・マリックスライン/奄美海運 のフェリーが就航しています。

フェリー航路と所要時間

マルエーフェリー・マリックスライン

  • 鹿児島新港 ⇔ 和泊港
    • 所要時間:約18時間
    • 途中、奄美大島・徳之島を経由
    • 1日1便運航
  • 那覇港 ⇔ 和泊港
    • 所要時間:約7時間30分
    • 途中、本部港・与論島を経由
    • 1日1便運航

奄美海運(フェリーきかい)

鹿児島本港 ⇔ 知名港

  • 所要時間:約21時間30分
  • 途中、喜界島・奄美大島(名瀬/古仁屋)・徳之島(平土野)を経由
  • 週2便運航(火・木曜日)

🚢 フェリーの特徴

  • 船内設備:個室・雑魚寝スペース・売店・レストランなど
  • 車両航送可能:レンタカーを借りずに自家用車を持ち込むことも可能
  • 料金が安い:飛行機よりもリーズナブルだが、時間がかかる

空港・港から「コチンダホテル」へのアクセス

みへでぃろ?

コチンダホテルは沖永良部島の 和泊町 に位置し、空港や港からのアクセスも便利です。


1. 沖永良部空港(OKE) → コチンダホテル

  • 距離:約8km
  • 所要時間:車で約 10分
  • 移動手段
    • タクシー(約1,500円~2,000円)
    • 路線バス(430円)
    • レンタカー(空港で借りてそのままホテルへ)
    • ホテルの無料送迎サービス(※要予約)

2. 和泊港(和泊町) → コチンダホテル

  • 距離:約1km
  • 所要時間:車で 3分 / 徒歩で 10~15分
  • 移動手段
    • 徒歩(荷物が少ない場合におすすめ)
    • タクシー(数分で到着、料金は約600円~800円)
    • ホテルの無料送迎サービス(※要予約)

3. 知名港(知名町) → コチンダホテル

  • 距離:約11km
  • 所要時間:車で 15分
  • 移動手段
    • タクシー(約2,500円~3,000円)
    • レンタカー(フェリー乗り場近くで借りられる)
    • 路線バス(560円)
    • ホテルの無料送迎サービス(※要予約)

📝 まとめ & おすすめ移動方法

  • 空港・港からの無料送迎サービス(前日までの予約が必要)が最も便利
    ⇒予約はホームページからも可能。リンクはこちら
  • 和泊港からは徒歩圏内 なので、荷物が少なければ歩きもOK
  • 知名港からはタクシーまたはレンタカー を利用するとスムーズ
  • 空港、知名港からは路線バスの利用も可能。時刻表や運賃等は沖永良部バス企業団HPより確認ください。

コチンダホテルから沖永良部島の観光地へのアクセス

沖永良部島随一の観光地、昇竜洞

コチンダホテルから沖永良部島内の観光地への車でのアクセスについてまとめています。
観光地は島内に点在しているため、観光にはレンタカーの利用がオススメです。

観光地距離車での所要時間備考
昇竜洞
(しょうりゅうどう)
約14km約25分全長3,500mの巨大鍾乳洞(見学可能エリアは600m)
田皆岬
(たみなみさき)
約15km約30分高さ51mを誇る断崖絶壁の絶景スポット
奄美十景の1つ。
フーチャ
(潮吹き洞窟)
約6km約15分波が吹き上がるダイナミックな自然現象を観察できます
笠石海浜公園約3km約7分BBQやキャンプが可能。亜熱帯の花々mp楽しめる
西郷南洲記念館約0.2km徒歩3分一時期沖永良部島に幽閉されていた西郷隆盛の足跡をたどる記念館
日本一のガジュマル
(国頭小学校)
約5km約10分枝ぶりの立派なガジュマル。見学で学校内に立ち入ることも可能。

コチンダホテルの客室レビュー|落ち着いた木の温もりを感じる空間

コチンダホテルの客室扉

部屋タイプの種類

コチンダホテルには下記の部屋があります。(全12室)
1人~2人までの宿泊が中心の部屋構成です。

部屋タイプ部屋数部屋の広さ
シングル7室12.5㎡
テラスダブル1室15.8㎡
スモールツイン1室19㎡
テラスツイン3室22.2㎡

客室レビュー(こだわり客室設備やアメニティなど!)

ここから実際の客室やホテル内の設備についてご紹介します!
今回はシングルルームに宿泊しました。

客室全景
素敵な室内

ベッド周り

ベッド

コンパクトなベッド周りです。
パジャマもベッドの上に置いてあります。

ベッドマットレスはサータ社製

マットレスはサータ社製です。高級マットレスです。

ベッドサイドのテーブル
コンパクトにまとまっているコンセントやスイッチ類

ベッドサイドのテーブルとスイッチ類。ライトは枕元で操作でき、コンセントもちゃんとあります。

ハンガーラック

ハンガーは4本ほどあります。

デスク回り

デスク全体

続いてデスク周辺についてご紹介します。

デスク左側
デスク右側

電気ケトルやグラスなど必要なものはしっかりそろっています。

椅子に沖永良部の形が

椅子の後ろには骨付きチキンみたいなかたちのくりぬきがあります。
実はこれは沖永良部島のかたちなんです。ということは椅子も特注ですね。

冷蔵庫
冷蔵庫内

デスクの下には冷蔵庫があります。
中に入っているミネラルウォーターは無料、ビールは1本300円です。
水は鹿児島県らしく「財宝」でした。

洗面所・お風呂周り

ユニットバス全景

浴室はユニットバスですが、木が主体のおしゃれな空間になっています。

洗面台
アメニティ

左:洗面台は少し小さめです。
右:使い捨てアメニティはひげそりと歯ブラシのみでした

ドライヤー

ドライヤーはパナソニック

浴槽

浴槽です。

浴槽の窓

窓もあって外も見えます。
窓から見える景色もしっかりデザインされているようです。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープ

バスアメニティはこんなかんじ。
ボディタオルもあります。
(写真に指かかってしまいました、、、)

朝食や館内設備は?実際に泊まって感じた魅力

朝食の内容

コチンダホテル朝食

朝食は本館にあたる観光ホテル東の館内でいただきます。
シンプルですが、充実した内容の朝食でした。
ご飯がおひつに入って出てくるのが嬉しいですね。

ホテル内の設備(ロビーなどの共用施設)

ロビーのサイン

ここからはコチンダホテル内の共用施設についてご紹介していきます。

ラウンジ

ロビー入り口

駐車場方面から入って一番手前のスペースにロビーとされているエリアがあります。

ロビー内部

中にはテーブルとイスがあり、少し休めるようにもなっています。

ロビーの本

沖永良部島や奄美群島関係のパンフレットや本などもずらり、

アイスマシン
お茶類

左:製氷機があるので氷を自由に部屋まで持っていくことができます。
右:部屋にはお茶等の設置はありませんが、ロビーから必要な量を持っていくことができます。

ランドリールーム

ランドリールーム入り口

ランドリーコーナーもあります。

洗濯機

洗濯機は1機のみですが、部屋数も多くないのでそこまで混み合わなさそうです。

アイロンとアイロン台
掃除機

アイロンや掃除機は無料で自由に使うことができます。

物干し

ランドリールームのそとは共用の物干しスペースになっています。
ダイビング等される方は重宝するかもしれません。

ベンチ

物干しスペースの周りは屋外ですが、ラウンジのようになっています。

コチンダホテルの周辺環境|スーパーや飲食店など

コチンダホテルは和泊町の中心部に立地しています。
そのためスーパーや飲食店も近くにあり、食事に困る可能性は低そうです。
この記事では実際に訪れたスーパー3軒と飲食店1軒についてご紹介します。

スーパー

Aコープ和泊店

Aコープ和泊店

Aコープ和泊店はコチンダホテルからは車で5分程度。
広くて立派な店内は離島であることを感じさせません。
迷ったらとりあえずここに行っておけば間違いないでしょう。
食料品に加えて衣料品等も売っています。

ニシムタ

ニシムタ

スーパーというよりホームセンターですが、鹿児島地盤のニシムタというお店もホテルから車で5分程度のところにあります。
生鮮品はありませんが、お酒等は販売されています。
100円ショップのコーナーもあり、住んでいる方々は重宝しそうなお店です。

エラブ物産館ワコー

エラブ物産館ワコー

Aコープよりは小さいですが、もう1軒「エラブ物産館ワコー」というスーパーがあります。
入ってすぐがお惣菜や弁当コーナーになっており、そのあたりに力を入れているものと思われます。
Aコープよりローカル感が強いので、時間があればのぞいてみると楽しいかもしれません。

飲食店

きよい

きよい

夕食はホテルから歩いて5分ほどのところにある「きよい」というお店でいただきました。

きよい店内1
きよい店内2

明るくてキレイな店内です。
夜の開店(18時)と同時に伺ったので、入店した際にはまだ誰もいませんでした。
しばらくすると、続々とお客さんが入ってきたので人気のあるお店のようです。

きよいメニュー1
きよいメニュー2

お品書きはこんな感じ。食事だけでも居酒屋としてもどちらでも使えそうです。

きよいで食べた定食

注文したきよい定食(2,300円)です。
お刺身は地魚のようで、新鮮でおいしかったです。

コチンダホテルはこんな人におすすめ!まとめと感想

みへでぃろ?

コチンダホテルはこんな人におすすめ!
・港や空港からアクセスのよい和泊町中心部に泊まりたい人
・おこもりステイではなく、沖永良部島をアクティブに楽しみたい人
・離島宿泊でもホテルのクオリティに妥協したくない人

沖永良部島にある「コチンダホテル」についてご紹介してきました。

木を主体にした建築で、デザインや部屋のつくりに多くのこだわりが感じられ、
自分が沖永良部島という離島にいることを忘れてしまうような素敵なホテルです。


私が訪れた際には、コチンダホテルの隣に新しい建物を建設中だったので、近いうちに新棟がオープン!なんて話が聞こえてくるかもしれません。

ぜひ皆さんも沖永良部島を訪れる際は、「コチンダホテル」を選択肢に入れてみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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