【体験記】安永観光 西表島・由布島・竹富島3島めぐりツアー

安永観光「ぱいかじ号」 乗り物関連

・西表島・由布島・竹富島に行ってみたい
・3島めぐりのツアーに参加してみたい
・安永観光のツアーを検討している

この記事にたどり着いたみなさんは上記のような希望をお持ちではないでしょうか?

せっかく石垣島(八重山諸島)を訪れたのだから、他の離島も訪れてみたいですよね。

ただ自分で日程を考えて回るのは手間もかかって大変そう、、、
そんな時は安永観光のツアーに参加するのがおすすめです!

安永観光では船と現地での体験がセットになったツアーを複数開催しています。
このツアーに参加すれば、気軽に離島周遊の旅に出かけることができます!

この記事ではそんなツアーの中でも西表島、由布島、竹富島の3島をめぐるツアーの概要と実際に参加した際の様子をご紹介します。

西表島・由布島・竹富島3島めぐりツアーとは

安永観光の船

島めぐりは石垣島をはじめとした八重山諸島観光の醍醐味の一つです
主要な島には一日何便も船が走っているため、自分で行程を考えて回ることもできますが、個別に手配するのは少し面倒な面もあります。

しかし、安永観光が主催している島めぐりツアーなら1日で複数の島を効率よく回る事ができるんです
お昼ごはんや現地での体験もセットになっているので、一度ツアーに参加してしまえば何の心配もなく島めぐりを楽しむことができます。

今回は八重山諸島島めぐりの中でも一番人気の西表島、由布島、竹富島を一日で回るツアーに参加した際の様子をご紹介します。

水牛車にも乗ります!

安永観光について

安永観光は1970年に創業した、石垣市に本社を置く海運会社です。
主に八重山諸島内を航行する旅客船およびフェリーの運航を行っています。

八重山諸島内で旅客船を運航する海運会社としてはもう1社、「八重山観光フェリー」があります。
八重山観光フェリーと比べて、波照間島への航路を持っていること、また石垣島発着だけではない離島間航路を持っていることが安永観光の特色の一つです

その特色を生かして、波照間島への日帰りツアーや、今回紹介するような複数の離島を一日で効率よく回るツアーも複数主催しています。

ツアー料金、所要時間

ツアー料金および所要時間は下記の通りです。

ツアー料金【1名当たり】
※()内の料金はHPで4日前までに事前予約した場合の料金
大人 15,100円13,590円
小人 9,800円8,820円
ツアー所要時間約7時間半~9時間

料金にはホテルからの送迎、船の乗船代、西表島でのバス費用、昼食代、由布島への入園料等がすべて含まれています
また所要時間に幅がありますが、竹富島はフリータイムとなるため帰りの船の乗船時刻により所要時間が変動します。
竹富島の滞在中はオプションとして、マイクロバス観光またはグラスボートでの遊覧を別料金で追加することができます。

詳しくはこちらのホームページからどうぞ!

実際の行程とツアーの様子

下記よりツアーに参加した際の様子をご紹介します。

参加したのは2024年の11月中旬
まだ海に入れるくらい暑かったです!

【7:45】ホテルから送迎バスに乗車(ANAインターコンチネンタル)

送迎バスに乗車

安永観光のツアーに参加する場合、石垣島内の主要ホテルから離島ターミナルまでの送迎がついています。
今回宿泊していたANAインターコンチネンタルホテルも送迎場所に含まれていたので利用しました。
西表島行きの船の出発が8時30分のため、ピックアップは少し早めの7時45分です。

帰りの送迎について

帰りの送迎についての説明

今回は利用しませんでしたが、帰りも送迎を利用することができます。
上の写真のように出発時間を書いた紙をもらえますので、利用する場合は安永観光のカウンターに申告してください。

【8:10】安永観光カウンターで支払い&発券

チケット

ホテルからは15分から20分程度の乗車で離島ターミナルに到着しました。
早速安永観光のカウンターでチケットの発券手続きと料金の支払いをします。

チケットは一枚につながっているものを乗車するたびにもぎっていくスタイルです。

【8:30】西表島行きの船に乗船

具志堅さん像

出発時刻10分ほど前に乗り場に向かいます。
余裕があれば具志堅用高さんの像と一緒に写真を撮るのもいいでしょう。

【9:20】西表島大原港に到着、バスで遊覧船乗り場へ移動

大原港到着

40分ほどの乗船で西表島大原港に到着です。
西表島まではそこまで揺れることはないかと思いますが、心配な方は酔い止めを飲んでおくと安心でしょう。

船を降りるとバスドライバーの方が立っていますので、一旦そちらに集合します。

西表島で乗ったバス

トイレ休憩等を10分ほど取った後、いりおもて観光の金色のバスに乗って遊覧船乗り場に出発です。

【9:40】仲間川遊覧船に乗船

仲間川遊覧船に乗船

10分ほどバスに乗り、仲間川遊覧船乗り場に到着しました。
乗り場の目の前にバスが止まるので、すぐに乗り込むことができます。

乗船した船の同型船

乗った船はこんなかんじです。
(すれ違った同型船を撮影)

仲間川を遊覧(約1時間)

満潮のマングローブ林

西表島は島全体が亜熱帯のジャングルに覆われた島です。
マングローブ林の面積も日本最大を誇ります。

同じ日本とは思えないような景色の中を船が進んでいきます。

マングローブ林

訪れた日は満潮に近い時間帯の航行でした。
どちらかと言えばマングローブ観察は干潮時間帯の方がよさそうです。

向かいの船とすれ違う

向かいの船とすれ違います。

西表島の巨大しじみ

仲間川に生息するビックシジミです。
船内で観察用に回していただきました。

【10:40】バスで由布島方面へ移動、水牛車で由布島へ

バスから見るマングローブ林

1時間の遊覧を終えると再びバスに乗って、由布島への水牛者乗り場へ移動します。
道中もマングローブ林やパイナップル畑などの景色を見ながらの乗車です。

イリオモテヤマネコを轢かないように、バスは終始30キロ程度のスピードで走ります。

【11:00】由布島入口へ到着、水牛車で由布島へ

由布島入口

由布島への水牛車乗り場まではバスで20分ほどでした。

由布島へは水牛車と入園料で通常大人1名2,000円かかるけど、
これもツアー料金に含まれているよ!

由布島は西表島東岸から約500m沖合に浮かぶ小島です。
以前は人が住んでいましたが、台風での浸水被害をきっかけにほぼ全島民が移転し、現在は島全体が亜熱帯植物園として全島が観光地化されています。

西表島からは浅瀬でつながっているため、ここを水牛車で渡っていきます。

水牛車群れ

水牛車がこんなに連なっている景色は日本ではここでしか見られないと思います。

水牛車の中から

水牛のお尻を見ながら、500mを10分ほどかけてゆっくり進んでいきます。
由布島到着後は1時間半ほどの自由時間です。

【11:30】由布島で昼食

ツアー参加者には由布島内の食堂に昼食が用意されています。

パインビア

別料金ですが飲み物を注文することもできます。
写真はパインビアです。(味はほぼパインジュース)

献立はこんなかんじです。

ドリンクメニューは高くも安くもないかんじですね。
会計は現金のみでした。

由布島を観光(約1時間)

水牛のプール

食事が終わると由布島内を観光できます。
上の写真は休憩中の水牛たちのプールです。

水牛さま

水牛さまと記念撮影もできます。

由布島のビーチ

白砂ではありませんが、由布島内にビーチもあります。
目の前の島は小浜島です。

由布島のビーチは水もキレイ

水もとてもキレイです。

由布島の熱帯植物園

ブーゲンビリアに特化した温室もあります。

クイナ注意の看板
マンタの像

遊び心のある看板や置物も楽しいです。

【13:20】バスで大原港に戻る

13時ごろに由布島側の水牛車乗り場に集合し、再び水牛車に乗って駐車場に戻りました。
そこからバスに乗り大原港に向かいます。

【14:00】竹富島行きの船に乗船

大原港到着後トイレ休憩を取り、船に乗り込みます。
この時間の便は通常小浜島経由の竹富島行きですが、この日は乗客が多かったからか2隻体制での運航となっており、1便は竹富島直行での運航でした。
私も竹富島直行便に乗船しました。

【15:00頃】竹富港到着

1時間ほど乗船して竹富島へ到着しました。
本来の到着予定時刻は15時10分ですが、西表島から直行だったので少し早く到着しました。

【15:20】自転車を借りて竹富島を観光(約1時間)

友利レンタサイクルの看板

竹富島では石垣島までの最終便の17:00まで自由時間となります。
(早い便で帰ることもできます)

今回は港から送迎用のマイクロバスに乗り、友利観光さんでレンタサイクルを借りました。
竹富島は基本的に平坦なので、普通自転車のレンタルで十分かと思います。
(電動アシスト自転車も選択できます。)

普通自転車の場合はレンタル料は2時間で1台1,000円です。

公式HPの画面提示でさらに10%OFF!!

竹富島星砂浜

竹富島は大きな島ではないので、1時間強あればひとしきり観光することができます。
上の画像は、星砂が取れる星砂浜です。

コンドイビーチ

こちらはコンドイビーチ。
海水浴もできます。

西桟橋

西桟橋

赤瓦の家並み

赤瓦の集落めぐりもできます。

【17:00】竹富港出港、石垣島へ

竹富港の猫

16時30分頃に自転車を返却し、マイクロバスで港まで送っていただきました。
あとは石垣島までの船に乗り込みだけです。
竹富港の建物内には猫がいました。

【17:15】石垣港に到着

石垣港到着

15分程度の乗船で石垣港離島ターミナルに到着します。
しっかり観光した一日でした。

このまま送迎バスに乗ってホテルに帰ってもいいですし、離島ターミナル周辺でお土産を見たり、食事を取るにもちょうどよい時間に戻ってくることができます。

参加した感想とまとめ

由布島の水牛車

安永観光の3島めぐりツアーに参加した際の様子をご紹介しました。

1日で3島を回るので各島をゆっくり観光という訳には行きませんが、西表島、由布島、竹富島ともにそれなりに観光する時間は確保されていたので、島の魅力もしっかり体感できるツアーであったと思います。

朝から夕方まで長丁場のツアーとなるので疲れるけど、
その分満足感も大きい!!


3島巡りツアーに参加すれば、例えば2泊3日のような限られた日程であっても中日を今回のツアーに充てることで、八重山観光の魅力の一つである島巡りを体験することができます

みなさんもぜひ石垣島などの八重山諸島を訪れる際は今回のツアーを候補に入れてみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました!!

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