・2泊3日、2名でのソウル旅行の費用はどのくらい?
・どんなコースでソウル観光したらいいかな?
・ソウル旅行での便利、お得な情報があったら教えてほしい
・推し活メインじゃないソウル旅行記はないの?
この記事にたどりついたみなさんは上記のような疑問をお持ちではないでしょうか?
日本人にとって最も身近で人気のある海外旅行先の一つである韓国ソウルですが、これから訪問する予定を立てている方も多いのではないでしょうか?
この記事では元航空会社社員で旅行好きの私が、2024年6月に実際に妻とソウル旅行した際の様子をもとにソウル旅行の費用やモデルコース、お得・便利情報をご紹介しています。
ぜひ読んでいただき、ソウル旅行のイメージを膨らませてみてください。
2泊3日、2名でのソウル旅行でかかった費用
(この記事では、すべて1ウォン=0.11円で計算しています。)
航空券代(往復) 82,978円
ホテル代 43,183円
現地交通費 6,729円
食事代 30,415円
カフェ代等 5,297円
お土産代 17,413円
合計 186,015円
体感的な物価は日本とほとんど同じに感じたよ~
お得情報、使って便利だったもの
今回の旅行で便利だったもの、お得な割引等についてご紹介します。
T-moneyカード
T-moneyカードはSuicaやPASMO等のような事前チャージ式の交通系ICカードです。
発行手数料は4,000~5,000ウォンかかりますが、いちいち切符を買うのは手間やソウル市内の地下鉄やバスはT-moneyカードを使って乗車することで割引が受けられることを考えると、ソウルである程度公共交通機関に乗る際はぜひ作っておいた方がよいでしょう。
仁川空港でも鉄道の改札付近の自動販売機で購入することができるよ~
空港鉄道A’REX割引きっぷ
仁川空港とソウル市内の移動にはいくつか選択肢がありますが、空港鉄道のA’REXを使って移動される方も多くいらっしゃるかと思います。
A’REXを利用する場合は下記のサイトでの事前購入がおすすめです。
A’REXの定価は11,000ウォン(約1,210円)なのですが、上記予約サイトでは割引価格で販売されており、日本円で片道1,000円を切るくらいの値段で購入することができます。
klookやKKdayでは頻繁にクーポンも配布されていたりするので、さらにお得に購入できる可能性もあるのでぜひチェックしてみてください。
ソウル駅 都市空港ターミナル
空港鉄道A’REXを利用し仁川空港から出国する場合、ソウル駅の都市空港ターミナルを利用することができます。
ここでは搭乗便のチェックインと荷物預けをを行うことができるため、朝にここで荷物を預けてしまえば、旅行の最終日も荷物に煩わされることなく観光を楽しむことができるでしょう。
またソウル駅では出国審査も事前に受けることができます。
ここで出国審査を済ませておくと仁川空港では優先レーンから保安検査まで進むことができるため、大幅に時間の節約にもなるんです。
2024年7月現在、ソウル駅の都市空港ターミナルでチェックイン可能な航空会社は下記の通り。
NAVER Map
なぜか分かりませんが韓国ではGoogle Mapが上手く使えません。
公共交通機関の検索精度がいまいちで、Google Mapだけでの観光は韓国では正直厳しいところがあります。
そんな時に代用となるのが、「NAVER Map」です。
このアプリであれば韓国内の公共交通機関の情報もばっちりです。
バスや電車に乗っている際、乗り換え地点や下車地点に近づくとプッシュ通知でお知らせしてくれる機能もあるため、慣れない海外の乗り物も安心して利用することができるでしょう。
Uberアプリ
韓国は日本よりタクシー代金が安いため、気軽に利用することができます。
そんな時に便利なのが「Uberアプリ」です。
韓国ではライドシェアは解禁されていませんが、日本と同じくタクシーを呼ぶアプリとしてUberアプリを使用することができます。
日本でもUberアプリを使用していたら、同じアプリをそのまま使用することができます。
行き先はアプリ上で指定、決済もアプリに登録したクレジットカードから行うのでストレスフリー!現金フリー!です。
韓国で有名な配車アプリは「カカオタクシー」もありますが、Uberアプリから呼んでも台数が少なくて待たされるといったこともなかったので、少なくともソウル市内ではUberアプリのみで問題はないかと思います。
旅の日程(2泊3日モデルコース)
- 1日目
- 2日目
- 3日目
- 12:30仁川空港到着
- 13:45空港で昼食(チゲ鍋)
- 14:50AREXでソウル駅へ移動
- 16:00ホテル到着
- 16:30明洞を探索
- 18:30梨泰院に移動
- 19:00梨泰院を探索
- 20:00夕食(焼肉)
- 21:20タクシーでホテルへ
- 9:00ホテル出発
- 9:30安国駅近くのカフェで朝食
- 10:00昌徳宮を見学
- 11:00宗廟を見学
- 12:00昼食(カンジャンケジャン)
- 14:00景徳宮を見学(日本語ガイドツアーに参加)
- 16:00韓屋カフェでお茶(チャマシヌントゥル)
- 17:00北村韓屋村を散策
- 18:00バスで南大門市場へ
- 19:00東大門でショッピング
- 20:00夕食(タッカンマリ)
- 21:00バスでホテルへ
- 8:00チェックアウト、ホテル出発
- 8:20ソウル駅でシティチェックイン
- 8:40地下鉄で移動
- 9:20ソウル・シティ・ウェーブアートセンターのスタバでお茶
- 10:30江南へ移動
- 11:00江南で昼食(冷麺)
- 11:40ソウル駅へ移動
- 12:50ソウル駅を出発
- 13:40仁川空港到着
- 14:00免税店を冷やかす
- 15:10飛行機出発
1日目
12:30 仁川空港到着、入国
今回の韓国旅行では成田空港を9時55分に出発するAir Japanの飛行機を利用しました。
特に遅延もなく、快適に12時30分ごろに仁川空港に到着しました。
Air Japanに搭乗した際の様子は下の記事にまとめています。
入国審査はけっこう人が並んでおり、入国までは到着から45分ほどかかりました。
13:45 昼食(チゲ鍋)
昼食は、空港鉄道の駅へ向かう途中、空港の中のフードコートで食べました。
値段は2名で合計3,300円ほどです。
キムチの酸味が強めでしたが、美味しかったです。
14:50 A’REXでソウル駅へ移動
空港からは空港鉄道のAREXでソウル駅へ向かいます。
ソウル駅までの所要時間は仁川空港第2ターミナルからが51分、第1ターミナルからが43分です。
運賃は大人1名片道 11,000ウォン(1,210円)です。
KlookやKKdayなどの旅行アプリで割引きっぷが販売されていますので、日本出国前に事前に購入しておくことができます。
どちらのアプリでも片道1,000円程度で購入が可能です。
16:00 ホテル到着
今回は明洞エリアのホテル「ホテルPJ明洞」に宿泊しました。
ソウル駅からは地下鉄で3駅離れた忠武路駅が最寄りです。
日本のコンセントがそのまま差し込めるようになっていたりと、とても便利なホテルでした。
ホテルの様子は下記の記事にまとめています。
16:30 明洞探索
ホテルに荷物を置いて一息ついたら、ソウルで一番の繁華街、明洞の探索に出発です。
明洞は歴史的な建物から、屋台、高級ブランドショップ、免税店までありとても活気にあふれたエリア。
ソウルを訪れたらぜひ1回は行ってみてほしいエリアです。
18:30 梨泰院へ移動
明洞を観光した後はドラマでも話題になった梨泰院に向かいます。
今回は地下鉄を使いましたが、明洞からは2回乗り換えが必要になるため、できればバスかタクシーを使った方が効率よく移動できそうです。
19:00 梨泰院探索
梨泰院には飲食店が立ち並び、米軍基地に近いことから外国人も多く訪れるエリアです。
路地が入り組み、狭いエリアにたくさんの飲食店があります。
色々な料理のレストランがあり、日本式の居酒屋もたくさんありました。
20:00 夕食(焼肉)
夕食はぶらぶらしながら見つけた焼肉屋さん「Soseoul Itaewon」でいただきました。
お肉と野菜のセットを注文しましたが、どちらもとても美味しく大満足の食事でした。
韓国では焼肉は基本的にお店の方が焼いてくれるので楽ちんです。
ビールも飲んで、お会計は2名で75,000ウォン(約8,250円)でした。
21:20 タクシーでホテルへ
ホテルへの帰りはタクシーを利用しました。
韓国は日本と同じくライドシェアが禁止されていますが、Uberのアプリからタクシーを呼ぶことができます。
アプリを使えば、英語や韓国語で行き先を伝える必要もないですし、決済もアプリ上で完結です。
ホテルまで15分ほど乗車して請求は9,100ウォン(約1,000円)程度でしたので、日本よりはだいぶ安くタクシーを利用できました。
2日目
9:00 ホテル発
朝食付きのプランではなかったため、朝食はホテル外で食べます。
9:30 安国駅近くのカフェで朝食
地下鉄に15分ほど乗って、安国駅に到着しました。
この辺りはカフェがあつまっているエリアでもあります。
歩きながら見つけた「ARTIST KOMPLEX」というカフェで朝食にしました。
コーヒー2杯とマフィンで2名で23,600ウォン(約2,600円)でした。
10:00 昌徳宮を見学
昌徳宮は元々は正宮である景福宮の離宮として1405年に建てられました。
しかし景福宮が火災によって消失したことにより、長くの間李氏朝鮮の政務が行われ実質的な正宮として使用された、歴史と由緒のあるお宮です。
内部は、朝鮮建築らしく、華美なところがなく、質実剛健な佇まいが印象的でした。
お庭も有名とのことでしたが、今回は建物エリアのみを見学しました。
入場料は、建物エリア見学のみの場合が3,000ウォン(約330円)、お庭(後苑)も見学する場合は追加で5,000ウォン(約550円)が必要です。
11:00 宗廟を見学
宗廟は朝鮮王朝の歴代の王や王妃の位牌が祀られている霊廟です。
世界遺産にも登録されています。
お墓に近い位置づけの施設ですので、少し落ち着いムードの観光地です。
先ほどの昌徳宮の大陸的な少し乾いた雰囲気とは違い、緑が多く少し湿った雰囲気が印象的でした。
私たちが訪れた日は位牌の収められている正殿が、工事のため見学することができず若干肩透かしでした。
入場料は大人1名1,000ウォン(約110円)です。
12:00 昼食(クンキワチッでカンジャンケジャン)
宗廟から一駅だけ地下鉄で移動し、安国駅から歩いて5分ほどのところにある「クンキワチッ」というお店でお昼ご飯を食べます。
カンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)が有名で、ミシュランで星も獲得している人気店です。
土曜日の11時45分くらいに到着しましたが、すでに行列ができており、そこから1時間ほど待って入店することができました。
お料理はとても美味しく、メインのカンジャンケジャンの他にも小鉢で色々な料理が運ばれてきて、見て目でも楽しいお食事になりました。
お会計は2名で102,000ウォン(約11,200円)でした。
14:00 景福宮を見学
景福宮は朝鮮王朝の正宮として1395年に建てられました。
その後、16世紀末の豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に消失し、長らく放置されていましたが、1867年に再建されました。
しかし再建された建物も日本統治時代に壊されたものが多く、敷地の一部は朝鮮総督府として使用されていました。
現在は往時の姿を取り戻すべく、復元工事進められています。
毎日10時と14時には衛兵交代式のショーが行われており、これは無料で楽しむことができます。
また日本語ガイドツアーも無料で開催されています。
(開始時間は10:00~、14:30~の1日2回)
今回私たちも日本語ガイドツアーに参加しましたが、ただ漠然と見ているだけでは分からないところまで詳しく説明してくれるので、時間が合えばぜひ参加してみてほしいです。
景福宮の入場料は大人1名3,000ウォン(約330円)です。
16:00 韓屋カフェでお茶(@チャマシヌントゥル)
景福宮のあとはカフェ(チャマシヌントゥル)に向かいました。
景福宮からは歩いて10~15分程度です。
チャマシヌントゥルは韓国の伝統的な建物を使用したカフェで、緑茶などに加えて日本ではなかなか飲めない変わったお茶を楽しむことができます。
お会計は20,000ウォン(約2,200円)でした。
17:00 北村韓屋村探索
北村韓屋村のエリアは王宮から近く、元々韓国の王族や貴族が多く住んでいる地域でした。
現在も韓国の伝統的な韓屋建築が立ち並び、多くの人が訪れる観光スポットとなっています。
ただほとんどのお家に今も人が住んでいますので、観光する際はくれぐれもお静かに。
18:00 バスで南大門市場へ
北村韓屋村を観光した後は南大門市場に向かいます。
地下鉄よりバスでの移動が便利そうだったので、バスを利用して移動します。
バスも地下鉄と同じくTmoneyカードでさくっと乗車することができます。
20分もかからないくらいで南大門市場に到着しましたが、ちょうど18時でお店が閉まり始める時間だったため、あまりじっくりと見る事なく退散してきました。
ちゃんと見たい場合は17時くらいまでには南大門市場に到着していた方がよさそうです。
雰囲気は上野のアメ横をさらにごちゃつかせたみたいなかんじでした。
19:00 東大門でショッピング
南大門市場から地下鉄で移動し東大門周辺にやってきました。
ここにもたくさんのお買い物スポットが点在しており、一晩中やっているお店も多いため東大門周辺は「眠らない街」とも言われているそうです。
この辺りでお土産等を物色するのもよいでしょう。
20:00 タッカンマリ横丁で夕食
東大門でショッピングのあとは、夕食です。
夕食はタッカンマリという、鶏をまるまる1羽煮込んだ韓国風の水炊きのようなものを食べます。
東大門にはこのタッカンマリを出すお店が集まったタッカンマリ横丁という場所があり、色々なお店から気に入ったお店を選ぶことができます。
私たちは「明洞タッカンマリ東大門店」でタッカンマリをいただきました。
鶏を煮込んだ料理であるため、比較的あっさりしており、旅行で疲れた胃でも美味しく食べられます。
シメにはうどんも投入して大満足の食事でした。
お会計は39,000ウォン(約4,300円)で、値段もリーズナブルなのもありがたいところです。
21:00 バスでホテルへ戻る
食事を食べた後、ホテルまではバスで戻りました。
3日目
8:00 チェックアウト、ホテル発
最終日は少し早めの8時に行動開始です。
ホテルをチェックアウトした後、そのままタクシーでソウル駅へ向かいます。
ホテルPJ明洞からソウル駅までのタクシー代は6,900ウォン(約760円)でした。
8:20 ソウル駅でシティチェックイン
まずソウル駅に来た理由は、ソウル駅にある都市空港ターミナルを利用するためです。
都市空港ターミナルについての説明はこちらに記載したとおりです。
まずはここで荷物を預けておけば最終日も身軽に行動することができます。
8:40 地下鉄で移動
荷物を預けて身軽になった後は、次の目的地のソウル・ウェーブ・アートセンターへ地下鉄で移動します。
9:20 ソウル・ウェーブ・アートセンターのスタバ
地下鉄3号線の蚕院駅で降りて、徒歩15分弱。漢江公園の中にソウル・ウェーブ・アートセンターがあります。
ソウル・ウェーブ・アートセンターは漢江の上に浮かぶ建物であり、中にはスターバックスも入っているんです。
スタバの店内からは漢江の水面を目の前に見ることができ、まるで船の中にいるようなおしゃれな空間です。
ここでコーヒーと軽食を食べて、お会計は19,400ウォン(約2,130円)でした。
11:00 江南へ移動
空港に向かう前に、冷麺を食べるべく江南へ向かいました。
11:00 冷麺で昼食
ソウルでの最後の食事は冷麺を選びました。
ウルミルデ江南店は北朝鮮式の冷麺を出すお店です。
冷麺のスープには氷が入っており、キンキンに冷えていました。
味はあっさりいるのでタッカンマリと同じく疲れた胃でもさっぱりといただくことができます。
お会計は2人で30,000ウォン(約3,300円)でした。
11:40 ソウル駅へ戻り、arexで仁川空港へ移動
仁川空港に向かうため、一旦ソウル駅へ戻り、AREXに乗車します。
14:00 仁川空港で免税店を見る
すでに出国手続きを済ませているため、仁川空港到着後はすぐに保安検査場に入ることができました。
少し免税店を眺めつつ、搭乗ゲートに向かいます。
15:10 飛行機出発
帰りはイースター航空で成田に向かいました。
ありがとう、ソウル!!
ソウル旅行の感想
ここからは初めてソウルを観光してみた感想です。
物価は日本とほとんど変わらないが、交通費は安い
観光は日本より物価が安いので安く観光できる、なんて言われた時代もあるそうですが、2024年6月に観光してみたかんじでは体感的な物価は日本とほぼ変わらない印象を受けました。
対ドルほどではないにせよ、以前に比べれば円安ウォン高となっており、インフレも進んでいる状況では為替的なメリットはあまりなくなっているのが現状かもしれません。
ただ交通費は日本よりもだいぶ安くかんじました。
ソウル市内の地下鉄はTmoneyカードを使えば10kmまで1,400ウォン(約154円)で乗ることができ、バスとの乗り継ぎ割引も充実しています。
またタクシーも日本の半額程度で乗ることができるため、旅行者としてはとてもありがたかったです。
以前より上がったとは言え、欧米に比べれば割高感は薄いため、手軽な海外旅行先として韓国がありがたい存在であることはこの先も変わらなさそうです。
意外とハングルの壁が高い
韓国語は日本人が一番簡単に習得できる外国語なんて言われますが、勉強したことがない私のような旅行者にとっては、パッと目に入るハングルが理解できず少し立ち往生することが何度かありました。
これが漢字で書いてあれば何となく意味も理解できそうですが、ハングルだとそうもいきません。
地下鉄のホームでどちらの列車に乗ったらよいか分からなかったり、地図を見てもどこが目的地なのか分からなかったりと、英語圏でないところを旅行する大変さをかんじました。
韓国旅行するのであれば簡単なハングルは頭に入れておいたほうが楽しめそうです。
日本を観光する外国人観光客も同じ不便さを抱えていそう、、、
優しく接してあげたいですね。
食事は日本人にとても合う
行く前までは本場の韓国料理は辛いものばかり、というイメージを持っていましたが、行ってみたらそんなこともなく、日本人の口に合う食べ物ばかりでした。
ご飯がおいしく食べられるかは旅行の満足度を評価するうえでとても重要な要素になると思いますので、韓国旅行が多くの日本人に支持されるのも納得です。
まとめ
ここまで2024年6月にソウルを旅行した様子をご紹介しました。
時差もなく、飛行機で2時間半ほどで到着し、2泊3日で手軽に観光できるソウルをみなさんにもぜひ訪れてみてほしいです。
私もロッテソウルタワーや韓国式のスーパー銭湯ともいえるチムジルバン等、今回行けなかった施設のリベンジにまた近いうちにソウルに行けたらと思っています。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
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